一人暮らしでゴキブリが出た!すぐできるアパート・マンションのゴキブリ対策

きじばと
はじめまして! 14年間の一人暮らしで虫と戦い続けてきたきじばとです。

ゴキブリが出た!

あなたは今、一人暮らしの部屋でゴキブリに遭遇してパニックになっていませんか?

この記事ではそんなときの対処法をお伝えします。

目の前のゴキブリを退治する方法と、ゴキブリを住み着かせないための対策の2つを説明しますので、落ち着いて次の方法を試してみてください。

部屋にゴキブリが出現したときの対処法

殺虫剤がある場合 4秒噴射

殺虫剤を噴射する手

ひとまず目の前のゴキブリを退治しましょう。

部屋に殺虫剤はありますか?

殺虫剤があるなら、ゴキブリが動きまわるのが怖いかもしれませんが、勇気を出して殺虫剤アタックをかけましょう。

殺虫剤を使うときの注意点は、必ず 4秒くらい噴射し続けること。

一瞬ゴキブリの体にかかった程度では効きません。

とくにクロゴキブリはメスのほうが殺虫剤に強いので、できるだけ長く殺虫剤をプッシュし続けるのが肝心です。

ゴキブリに殺虫剤を噴射する女性のイラスト

殺虫剤がない場合

殺虫剤がない場合は、部屋を出て近くのドラッグストア、スーパー、コンビニなどで殺虫剤とくん煙剤、ゴミ袋、ガムテープの4点を購入しましょう。

なぜゴミ袋やガムテープが必要かはこの後で説明します。

部屋に戻ってゴキブリが目につくところにいたら、すかさず殺虫剤で攻撃しましょう。

もしどこかに隠れてしまっていたら、出てくるのを待つのも気持ちが悪いと思うので、くん煙剤を使う作戦に切り替えます

くん煙剤を使う際に注意すべきことは以下の3つ。

くん煙剤使用時の注意点
・テレビやパソコンなどの機器にカバーをつけないと故障の原因になる
・クローゼットを開ける場合は、洋服などにカバーをつけないと汚れる
・使用中は部屋から出ないといけない

というわけで、くん煙剤を使用する部屋にある機器や洋服にゴミ袋をかぶせます。

すっぽりかぶせられればベストですが、サイズが合わないときは、ゴミ袋の両端をハサミやカッターで切って数枚をつなぎ合わせ、ガムテープでとめましょう。

ベッドにはベッドカバーをつけるのを忘れずに。

なお、こうして準備している間にゴキブリがまた出現する可能性があるので、常に手元には殺虫剤を置いておきましょう。

くん煙剤を使用するときには、部屋から出なければいけません。

外出できる時間帯なら外へ出ていましょう。

深夜などで長時間外に出られないときは、しばらくトイレにこもるなどして、くん煙剤の煙の届かない場所にいるしかありません。

無煙タイプの駆除剤も登場したので、入手できるならこちらを試してみるのもよいかもしれませんね。

ゴキブリを叩き潰したらダメ

ゴキブリを叩き潰すのはNGです。

ゴキブリが持つ雑菌やウイルスがあちこちに飛び散ります!

二度と出会わないために!一匹を駆除したあとにすべきこと

ゴキブリ一匹を駆除したら、「もう二度とヤツに出会いたくない!」と思いますよね?

それなら、翌日からゴキブリを寄せ付けない、住み着かせない環境づくりをしていきましょう。

ゴキブリの好む環境とは?

ゴキブリを住み着かせない環境を作るためには、その逆を知っておく必要があります。

つまりゴキブリにとって居心地のいい環境は何か。

「敵のプロフィール」を知って、ゴキブリが住み着きたくない環境づくりをしましょう!

ゴキブリの習性

雨林

ゴキブリは熱帯・亜熱帯が原産です。

高温多湿だと棲息しやすく、摂氏10度から36度の環境が生存範囲とされます。

ゴキブリの住みかは暗く狭い場所

夜行性のため、明るいところを避けて動く性質があるからです。

ゴキブリは 奥へ奥へと行く習性があり、部屋に入ると家具と壁のあいだ、棚の奥に隠れます。

ちなみにクロゴキブリが好むのは8ミリから13ミリのすきま、チャバネが好むのは5ミリのすきまだとか。

エアコンからゴキブリが落ちてきたという話をよく聞きますが、狭くてジメジメしたエアコン内部はゴキブリにとっては快適な場所。

湿気をふくんだ段ボールや雑誌なども、ゴキブリは好みます。

炭水化物が好物で、人間のフケ、食べこぼし汚れ、仲間のフン、紙、本、本の糊、絵具までも食べるといいます。

ゴキブリは人間の髪の毛を食べるとも言われていますが、研究者によってはこの説を否定しています。

ゴキブリの移動できる高さはさほど高くないとされています。

アパート・マンションなら、階数が高ければ高いほどゴキブリは出にくいです。

ただ、高く飛ぶことはできないにしても、3階くらいまでなら這って上がっていく可能性はあります。

一階が飲食店だとか、付近に公園、緑地など草木がしげった場所があるアパート・マンションであれば、個体数が多くなり、上まで上がってくる確率が高くなるでしょう。

ゴキブリは さまざまな細菌、ウイルスをもっているといいます。原生動物、寄生虫まで媒介するとも。

衛生面からも部屋に入れてはいけない生き物だということですね。

ゴキブリの 侵入経路は、室内換気のための給排気口、配管パイプを通すため壁や床に開けたわずかな穴のすきま

段ボール、観葉植物などの植木鉢の中などに紛れ込んでくることもあります。

段ボール箱や植木鉢には卵や幼虫が付いていて、それが成虫になるケースも。

ゴキブリが部屋に侵入する2つの理由

ポテトチップスをつまむ指先

ゴキブリはなぜアパートやマンションに侵入するのでしょうか。

その理由は2つ。

  1. エサがあるから
  2. 室温が快適だから

 

人間が生活する環境のなかで出る食べ物のゴミは、ゴキブリにとって最高のエサ。

このエサを求めて部屋に侵入してくるのです。

また、外の気温が36度を超えるくらい暑くなると、涼しいところに逃れるため部屋に侵入してきます。

つまり、 ゴキブリにとってエサがあって快適な温度の場所が、人間の住むアパート・マンションなんです。

ゴキブリを締め出すための5つのステップ

以上のことを踏まえて、さっそくゴキブリの住み着きづらい環境づくりに取り掛かりましょう。

ここでは次の5つのステップを順に実践していきます。

  1. 侵入経路をつぶす
  2. 掃除
  3. 床に段ボールや雑誌、新聞などを置かない
  4. 室内の水や湿気を減らし換気する
  5. ベイト剤を置く

 

侵入経路をつぶす

最初に行うのは、ゴキブリの侵入してきそうなところを全部ふさいでしまうこと。

「すきまテープ」などを用意し、流しの下の配管の穴にすきまがあればそこをこのテープを貼ってふさぎます。

ベランダは室外機の裏側、エアコンのホースが壁から出ているところにすきまがあれば、ここをふさぎましょう。

外と部屋をつなぐ配管の穴のすきまを埋めたら、次は給排気口などに防虫網をセットしてください。こうして思い当たる侵入経路を全部つぶします。

掃除

掃除機がけ

次は室内を徹底的に掃除していきます。

ほこりや細かいゴミくずを除去するのが狙いです。

床面からはじめてカーペット、畳をあげて掃除機がけをします。

掃除機をかけ終わったら全体をきれいに拭いていく。

コンロ・グリルの下、電子レンジやトースターの下にこぼれている食べ物のクズなどもしっかり拭きとります。

掃除機をかけられない棚の上などは掃除シートで拭きます。

収納スペースの中まできっちり拭いていきましょう。

なぜここまでするかというと、あとで駆除用品を仕掛けるためです。

まわりにゴミがたくさんある状態では、駆除用品を仕掛けても効果は出ません。

ゴキブリはゴミを先に食べて駆除用品に手を付けなくなるからですね。

床に段ボールや雑誌、新聞などを置かない

床に置いてある段ボールや雑誌、新聞を撤去しましょう。

すでに説明したとおり、湿気をふくんだ段ボールや新聞、雑誌をゴキブリが好むからです。

室内の水や湿気を減らし換気する

窓のイラスト

つづいて室内の湿気や水気をなくしていく作業をします。

使った流しについている水滴をふき取るなど、できる限りの除湿を行いましょう。

ゴキブリの生存のために必要な水を部屋から極力なくす作戦です。

ゴキブリにとって水一滴は中ジョッキ一杯くらいだとか。

とくに湿気と暖気がたまりやすいのが、扉の閉まっているクローゼットや流し台の下

これらの扉を30分以上開けて換気をします。

扇風機で風を送り込むことまでできたら理想的。

この換気は毎日行います。

ベイト剤を置く

ベイト剤のイラスト

ここまできたら、いよいよ駆除のための仕掛けを置いていきます。

勝敗を分けるポイントは、駆除用品をどこに置くか。

正解は部屋や棚のいちばん奥です。

ゴキブリは奥へ奥へと行く習性があると説明しましたが、この習性から、部屋や棚のいちばん奥を「隠れ家」にします。

  1. トイレの奥
  2. 冷蔵庫の裏側
  3. テレビ台のうしろ
  4. 押し入れ、クローゼットの奥
  5. 下駄箱の中

このような場所に駆除用品を置くのが有効です。

逆に、玄関や部屋の手前側といったゴキブリの「通り道」に置くと、素通りされて効果が出にくいので、ゴキブリの「通り道」ではなく「隠れ家」のそばに置くことがポイントになります。

駆除用品はホウ酸団子やコンバットなどのベイト剤を使用しましょう。

ベイト剤は、ゴキブリの神経系、消化器系、呼吸器系にダメージを与え、ゴキブリを自滅させます。

使用期限に注意

ベイト剤を使用するときに注意しなければいけないのが、使用期限。

期限の切れたベイト剤はただのゴキブリのエサになってしまいます。

完全に逆効果ですね。

必ず使用期限内に新しいものと交換しましょう。

業者におまかせする

ここまでゴキブリを住み着かせない環境づくりについて説明してきましたが、

対策はわかったけど、そんなの自分でやるのはめんどくさい!

侵入経路なんて自分で特定できない!

という声が聞こえてきそうです。

それでも絶対にゴキブリに遭遇したくないのであれば、業者におまかせする手もあります。

専門の業者などに依頼すると、料金が4万円くらいかかることもあります。

ところが、1Kの部屋なら税込 2万円で対応してくれる業者がありました!

この料金できっちりゴキブリの侵入経路つぶしや薬剤の散布を行い、ゴキブリの侵入、繁殖を防止してくれるので、こちらの業者をオススメします。

↓↓↓今すぐゴキブリ対策をしたいならこちら↓↓↓

まとめ

今回は、部屋にゴキブリが出たときの対処法とその後のゴキブリ対策をお伝えしました。

ゴキブリに出会いたくない方は、ぜひ参考にしてくださいね。